《常設展示》
スポット展示 板碑にみる中世の民間信仰 7月8日(日)まで
入間市小谷田地区の板東山遺跡から出土した板碑をとおして、中世の民間信仰のありかたを紹介しています。この遺跡では、「延徳四年十一月日」と延徳4(1492)年の年号が刻まれた阿弥陀三尊種子板碑が一箇所から7基まとまって出土しました。銘文には、それぞれ「良順律師」、「道秀禅門」、「妙善善尼」、「正規善尼」、「左エ門二郎」、「六郎四郎」、「[四郎二郎]」の名前が刻まれています。これらの板碑は、いわゆる「月待」に関する板碑と考えられ、「良順律師」を導師として、結集したものと思われます。複数の板碑によって結集のありかたが確認できる例として大変貴重な資料となっています。
《ロビー展示》
木曽義仲生誕の地 - 源氏三代の物語- 5月15日(火)~6月17日(日)
源義賢(よしかた) - 源(木曽)義仲(よしなか) - 源義高(よしたか)3代の事績を描く、嵐山町が作成した絵巻の画像を展示しています。 場面は、下記の11からなっています。
1 駒王丸(こまおうまる=義仲)の誕生
2 大蔵合戦
3 駒王丸 木曽へ
4 義仲の旗挙(はたあげ)
5 砺波山(となみやま)の戦い
6 朝日将軍
7 義仲の最後
8 義高の鎌倉脱出
9 義仲遺児義綱 明覚郷(みょうかくごう)へ
10 源氏再興への祈り 八幡神社の流鏑馬(やぶさめ)
11 義仲百回忌供養と五輪塔の建立