イベント報告
 

5月28日(金)文化財めぐり 「秩父氏の本拠を歩く」

平成29年度 第1回目の文化財めぐり「秩父氏の本拠を歩く」を実施しました。
当日は、あいにくの雨だったため内容を変更しました。
午前中は座学を実施し、秩父氏に関する説明と常設展示室の展示解説をおこないました。


 当館学芸員による秩父氏に関する説明

      常設展示室の展示解説

お昼を挟んで、午後は雨が弱まってきたため、向徳寺や源義賢の墓、大蔵館跡を巡りました。

     大蔵館跡(大蔵神社)

 

3月10日(金)文化財めぐり「岩槻城と大構を歩く」

今年度最後のイベント、文化財めぐり「岩槻城と大構を歩く」を実施しました。
岩槻駅に集合し、芳林寺、時の鐘、新曲輪、鍛冶曲輪、本丸、大構などを巡りました。
44名の方が参加されました。
文化財めぐり
太田氏資供養塔
文化財めぐり
時の鐘
文化財めぐり
黒門
文化財めぐり
岩槻城跡新曲輪
 

1月29日(日)シンポジウム「関東の戦国末期を再考する」

 今年度のシンポジウムは、「関東の戦国末期を再考する」というテーマで実施しました。
 基調講演に一橋大学名誉教授の池享氏、報告1に中世史研究者の盛本昌広氏、報告2に小田原城天守閣の佐々木健策氏、報告3に高崎市教育委員会の秋本太郎氏をお招きしました。
 基調講演及び報告1では文献史学の立場から、池氏は関東における支配者側の視点で、盛本氏は国衆など地方の視点で、戦国の後期から終焉までの流れや意味についてお話をいただきました。
 報告2、3は考古学の立場から、佐々木氏は小田原城や北条一族の城である八王子城や鉢形城の発掘成果を、秋本氏は騎西城や松山城などの国衆の城の発掘成果を報告していただきました。
 討論についても、文献史学、考古学双方の立場から意見が交わされ、非常に有意義なものとなりました。
 542名の方の参加がありました。
基調講演 報告

報告 討論

※今年度のシンポジウム資料は、当館受付で1冊200円で販売しております。
 

1月13日(金)企画展関連講演会「戦国時代を生き抜いた武蔵の国衆たち」

今年度の企画展関連講演会は、「戦国時代を生き抜いた武蔵の国衆たち」と題し、元埼玉県立歴史資料館館長の梅沢太久夫氏を講師に招き開催しました。
上田氏と太田氏を中心に、文献資料を交えて詳しいお話をいただきました。
438名の方の参加がありました。
企画展関連講演会2

企画展関連講演会1
 

12月16日(金) 文化財めぐり 「鉢形城を歩く」

今年度第1回目の文化財めぐりは、寄居町にある鉢形城を中心とする史跡、文化財の見学をおこないました。
東武東上線鉢形駅をスタートし、途中の愛宕神社では城跡を眼下に眺め、いよいよ鉢形城へ。
当館学芸員による解説を交えながら城跡を巡りました。





 

11月25日(金) 歴史講座「小田原北条氏支配の武蔵」

第4回「戦国武将と起請文―北条氏を中心に―」
最終回となる4回目の歴史講座は、講師に栃木県立文書館の月井 剛 氏をお招きして実施しました。起請文について、その発生や条件といったことや、戦国時代の起請文の特徴などについてお話いただきました。
296名の方が受講されました。
歴史講座のようす

歴史講座のようす2
 

11月14日(月) 県民の日イベント 昔のあそび体験

県民の日のイベントとして、昔のあそび体験を実施しました。
当日は曇り空でしたが、11月にしては暖かく、180名もの方に参加していただきました。
ベーゴマ、コマ回し、けん玉、竹馬、竹とんぼ、篠竹鉄砲、お手玉、貝合せ、おはじき、リム回し、フラフープ、玉入れなどなどたくさんの遊びを楽しんでもらいました。

フラフープ

貝合せ

竹馬
 

10月21日(金) 歴史講座「小田原北条氏支配の武蔵」

第3回「忍城主成田氏と北武蔵の戦国時代」
3回目の歴史講座は、講師に加須市教育委員会の嶋村英之氏をお招きして実施しました。戦国時代の騎西城について、発掘調査から導き出されたことの詳細をご説明いただきました。発掘調査に携わった本人からのお話ということで、皆さんとても熱心に聞いていました。

歴史講座

歴史講座2
 

9月16日(金) 歴史講座「小田原北条氏支配の武蔵」

第2回「忍城主成田氏と北武蔵の戦国時代」
2回目の歴史講座は、講師に行田市郷土博物館の鈴木紀三雄氏をお招きして実施しました。戦国期の成田氏の動向について、また、忍城攻防戦の経過について詳しく説明いただきました。
講座の様子

講座の様子2
 

7月16日(土) 館跡自然観察会「ヤマユリと夏の植物」

然の博物館の学芸員の解説を聞きながら、館跡内に咲くヤマユリと夏の植物を堪能しました。10時からと11時半からの1時間ずつ、2回実施し、62名の参加者がありました。
 ヤマユリはまだつぼみも多くあり、来週もまだまだ見頃です。
観察会のようす1
↑多くのつぼみをつけたヤマユリ
観察会のようす2 
↑ルーペを使って夏の植物を観察
観察会のようす3
↑園路脇のヤマユリは香りも体感できました。 
ヤマユリ 
↑本郭では立派なヤマユリに出会えました。
 

7月8日(金) 歴史講座「小田原北条氏の支配」

第1回「小田原北条氏と武蔵の国衆」

初回の歴史講座は、埼玉県文化財保護審議委員の浅倉直美先生を講師にお招きして実施しました。武蔵の国衆の「成田氏」、「岩付太田氏」、「大石氏」、「藤田氏」について、わかり易く説明いただきました。
380名の方が参加されました。
第1回歴史講座

第1回歴史講座2
 

6月17日(金) 初級歴史講座「やきものの見方」

第3回「焼きものの見方・考え方」
講義
3回目の歴史講座は、講師に内藤勝雄氏(元早稲田大学講師)を招き実施しました。
午前中は講演を行い、午後はやきものの実物を前にワークショップを行いました。
実物を前に、受講者の方の理解も深まったようです。
ワークショップ1

ワークショップ2

ワークショップ3

 

6月3日(金) 初級歴史講座「やきものの見方」

第2回「造り手からみたやきものの造形と装飾」
講座風景
2回目の歴史講座は、「造り手からみたやきものの造形と装飾」というテーマで実施しました。
講師は歴史と民俗の博物館学芸員 岩田明広が務めました。
陶芸をたしなみ、県の美術展覧会でも入選を重ねるほどの一流の腕前です。
造り手の視点からみるやきものについて講義しました。
 

5月20日(金) 初級歴史講座「やきものの見方」

第1回「歴史を考えるうえでのやきものの役割」
第1回初級歴史講座
今年度、1回目の初級歴史講座は、「歴史を考えるうえでのやきものの役割」というテーマで実施しました。
講師は当館の学芸員である浅野晴樹が務めました。
発掘調査で得られたやきものは、歴史をひもとく手がかりにになるという、やきものが果たす重要な役割について講義しました。
当日は113名の方が参加されました。
 

イベント報告

◆5月5日(木) よろいを着てみよう
子どもの日に「よろいを着てみよう」を実施しました。
着付けには高校生ボランティア・ティーチャーが活躍しました。
お天気にめぐまれ、着用後は外の芝生広場(二の郭)で記念撮影しました。