平成28年度 シンポジウム

シンポジウム「関東の戦国末期を再考する」 
秀吉朱印状
忍城水攻めに関する豊臣秀吉朱印状
※終了しました。
【日 時】 平成29年1月29日(日) 10:00~16:00
【内 容】
 戦国時代はその名のとおり各地で戦乱が続き、勝者が支配を広げていった時代です。関東の戦国末期の大きな節目は豊臣秀吉によって小田原北条氏が滅ぼされた天正18(1590)年にあったといえます。
 今回のシンポジウムでは北条氏の進出に対する、地域社会の支配層である国衆や地侍たちの動向にスポットをあて、文献史学と考古学の双方の立場から関東の戦国末期を再考します。

9:20~ 受付開始
9:50~ あいさつ 趣旨説明
10:00~11:20  基調講演  
 池 享 氏 (一橋大学名誉教授)
「河越合戦から小田原合戦まで―関東の戦国争乱終結の意味―」
11:20~12:00   報告1  
  
盛本 昌広 氏 (中世史研究者) 
 「北武蔵における国衆・地侍・百姓の動向―境目の地から後方支援の場へ―」
13:00~13:40   報告2  

佐々木 健策 氏 (小田原城天守閣)
「小田原北条氏の領国支配―発掘調査からみる本城と支城―」
13:40~14:20    報告3 
秋本 太郎 氏 (高崎市教育委員会) 
「小田原北条氏が進出した城について―出土遺物を中心に考える―」
14:35~15:55    討  論 


【定 員】 500人(受講希望者多数の場合は抽選となります)
【場 所】 国立女性教育会館 講堂 (嵐山町大字菅谷728) 
       東武東上線 武蔵嵐山駅下車徒歩15分 嵐山史跡の博物館隣り
               ※駐車場もございますが、混雑が予想されるため、なるべく公共交通機関をご利用ください。 
【費 用】 500円
【申込方法】 
  
往復はがき①「シンポジウム受講希望」と書き、②氏名③住所④電話番号を明記の上、1月4日(水)から17日(火)当館必着になるよう、投函してください。はがき1枚につき、2名までの申込みが可能ですが、その場合には、2名分の必要事項を必ず記入して下さい。