紀要 6号~   (さきたま史跡の博物館と合同)

 第10号(2017年3月)
 石坂俊郎「屋内祭祀の舞台 -赤砂・小砂利の「祭壇状遺構」-
 中井 歩「前組羽倉遺跡出土珠文鏡について」
 関 義則「埼玉古墳群の成立」
 山田琴子・瀧瀬芳之・荒木臣紀・宮田将寛「将軍山古墳の新発見資料について」
 高久健二・佐藤康二「伝・将軍山古墳出土の朝鮮三国時代加耶系陶質土器について -明治大学博物館所蔵資料の紹介-」
 末木啓介「カマドの支脚利用にみられる集落内のグループ -古墳時代後期の埼玉県の遺跡を中心に-」
 鈴木秀雄「企画展「埼玉の古墳1 -比企・入間-」の開催について
 向井隆盛「中学校社会科歴史的分野の学習におけるさきたま史跡の博物館の役割」
 石田智美・頓所詩織「博物館における学芸員要請の実践 -博物館実習と子供講座からの考察-」
 浅野晴樹「武士の本拠の成立について -考古学的資料をとおして-」
 水口由紀子「平沢寺跡出土経筒の銘文について」

 第9号(2016年3月)
 倉澤麻由子「旧長瀞綜合博物館からの寄贈資料 -富山県氷見市朝日貝塚の骨角器-」
 水口由紀子「〈資料紹介〉根岸武香と利仁神社経塚」
 向井隆盛「小学校社会科第6学年の学習におけるさきたま史跡の博物館の役割」
 井上尚明「埼玉古墳群をめぐる研究者たち」

 第8号(2015年3月)
 岩田明広「平成24年度 埼玉古墳群周辺確認調査の報告 -若王子古墳の確認調査(2)-」
 堀口智彦「平成25年度 埼玉古墳群範囲確認調査報告」
 佐藤康二「二子山古墳の再整備について」
 杉崎茂樹「坂戸市柊塚とその土橋をめぐって」
 水口由紀子「いわゆる「踊る埴輪」の戦前の絵葉書から」
 西田真吾・小峰俊章「出土遺物を活用した出張事業の実践」
 向井隆盛「博物館における文化体験学習の性格 -さきたま古代体験の実践を手掛かりにして-」

 第7号(2013年3月)
 岩田明広 「妻沼低地・荒川低地の水稲農耕と生活環境思考の変遷」
 関 義則 「埼玉古墳群の構造変遷」
 君島勝秀 「赤城遺跡出土中空みみずく土偶の修復」
 佐藤康二 「平成23年度 埼玉古墳群周辺確認調査の報告 -若王子古墳の確認調査(1)-」

 第6号(2012年3月)
 栗島義明 「緑泥片岩製石棒に見る需給システム -縄文時代後晩期の石棒製品の生産と広域流通」
 近江 哲 「縄文時代前期の搬入土器 -埼玉県内における北白川下層式-」
 利根川章彦 「『埼玉の古墳出現』断章」
 関 義則 「埼玉古墳群の構成原理」
 中村倉司 「装飾馬具は下賜品か -「威信財説」への疑義-」
 佐藤康二 「平成22年度 埼玉古墳群周辺確認調査の報告 -埼玉8・9・10号墳の確認調査-」
 西口正純 「さきたま講座アンケート分析」
 関 義則 「《追悼》さきたま風土記の丘整備事業と柳田敏司氏」
 

研究紀要1(史跡の博物館時代)さきたま史跡の博物館と合同

『埼玉県立史跡の博物館研究紀要』総目録(創刊号~5号) 
 著者名論文名
創刊号(2007年 3月)  
 中山浩彦(嵐山史跡の博物館)「比企における弥生 ~古墳時代前期の集落の立地について1
 若松良一(さきたま史跡の博物館)古墳壁画の狩猟図について11
 昼間孝次(さきたま史跡の博物館)吉見百穴をめぐる人々 特別展「吉見の百穴と東日本の横穴墓」によせて21
 井上尚明(さきたま史跡の博物館)さきたまの津を探る31
 浅野晴樹(嵐山史跡の博物館)「寄り合い」の開催について43
 君島勝秀(嵐山史跡の博物館)企画展「武蔵武士と寺院」記念講演会・シンポジウムのアンケート結果について55
 宮 昌之(さきたま史跡の博物館)埼玉の大型古墳一覧(1)59
 梅沢太久夫(嵐山史跡の博物館)松山城主上田氏の系譜と比企郡進出について72
第2号(2008年 3月)  
 石坂俊郎(さきたま史跡の博物館)中耕・広面遺跡墳墓と供献土器(1)1
 杉崎茂樹(さきたま史跡の博物館)稲荷山古墳出土土器の器種構成と出土位置に関連して17
 梅沢太久夫(嵐山史跡の博物館)歴史的環境保全調査から28年 -比企城館跡群の国指定史跡化へのあゆみ-33
 
赤熊浩一
山川守男
新屋雅明 
若松良一
西本豊弘
宮代栄一
 = テーマ展関連講座ダイジェストⅠ =
古墳時代の動物遺存体と交易
埼玉古墳群と馬
縄文時代の動物を考古学する
古墳壁画に描かれた他界
原始・古代の豚と猪
古墳時代の馬具と馬
37
 井上尚明(さきたま史跡の博物館)史跡整備研修会の開催について79
 井上尚明(さきたま史跡の博物館)中国トルファン地区博物館における展示協力について -自治体国際協力専門家派遣事業に参加して-85
 若松良一(嵐山史跡の博物館)中世名族の末流 忍藩士畠山氏研究(一) -新発見の畠山系図とその検討-130
第3号(2009年 3月)  
 西口正純(さきたま史跡の博物館)埼玉古墳群周辺の範囲確認調査1
 井上尚明(さきたま史跡の博物館)二子山古墳の内堀護岸整備について7
 村田章人・杉崎茂樹(さきたま史跡の博物館)テーマ展示「考古学が解く食と技」、「考古学で学ぶ動物とのかかわり」を振り返って -企画展示室の改修とこれまで2回実施したテーマ展示の概要について-15
 市川 修(さきたま史跡の博物館)熊谷市西城切通遺跡の土器と土偶 -前原儀久氏採集資料-43
 石坂俊郎(さきたま史跡の博物館)中耕・広面遺跡墳墓群と供献土器(2)57
 君島勝秀(嵐山史跡の博物館)後北条氏の城とは何か -企画展及び関連普及事業の取り組みから-73
 若松良一(嵐山史跡の博物館)中世名族の末流 忍藩士畠山氏研究(二) -松平下総守家臣としての勤書とその検討-81
第4号(2010年3月)
中村倉司(さきたま史跡の博物館)埼玉丸墓山古墳と大里冑山古墳 -武蔵国造家内紛と大型古墳-1
利根川章彦(さきたま史跡の博物館)サキタマ王権へのプレリュード -埼玉稲荷山古墳と高崎八幡観音古墳の関係性をめぐって-19
西口正純・佐藤康二(さきたま史跡の博物館)埼玉古墳群周辺の範囲確認調査33
佐藤源之・渡邊 学・井上尚明奥の山古墳の地中レーダー探査実験について41
井上尚明(さきたま史跡の博物館)史跡整備と考古学Ⅰ
-埼玉古墳群の整備が目指すもの-
51
栗島義明(さきたま史跡の博物館)財貨としての「儀礼的交換用石斧」 -ニューギニア島ダニ族のJe Stonesについて-61
加藤光男(嵐山史跡の博物館)出土板碑からみた製作工程の復元85
栗岡眞理子(嵐山史跡の博物館)埼玉県内における宝篋印塔・五輪塔の特徴と分布域99
若松良一(嵐山史跡の博物館)平成21年度企画展「秩父平氏 畠山重忠とその時代」の試みについて126
堀内紀明(さきたま史跡の博物館)コラム『さきたま思い出写真館』①・②・③18・32・50
第5号(2011年3月)
鈴木敏昭(さきたま史跡の博物館)「土器にみる縄文人の思考」を考える1
中村倉司(さきたま史跡の博物館)縄文時代の屋内調理と貯蔵穴27
城倉正祥(埼玉古墳群の埴輪編年57
栗島義明(さきたま史跡の博物館)緑泥片岩を用いた横穴式石室の構築93
佐藤康二(さきたま史跡の博物館)平成21年度 埼玉古墳群周辺の確認調査報告115
佐藤源之・横田裕也・西口正純・末木啓介(さきたま史跡の博物館)鉄砲山古墳の地中レーダ探査実験について123
野中 仁・田中英司(さきたま史跡の博物館)国宝金錯銘鉄剣の貸出と最新分析131
井上尚明(さきたま史跡の博物館)史跡整備と考古学Ⅱ139
加藤光男(嵐山史跡の博物館)板碑造立過程の検証151
 

研究紀要2(歴史資料館時代3)第21~27号


埼玉県立歴史資料館『研究紀要』総目録(第21号~第27号)
 
  著者名 論文名
第21号(1999年3月)    
  大舘勝治 民俗からの発想(1)-雑木林- 1
  石川博行 山村生活の変容-嫁いで来て、炭焼き一筋だった- 7
  山本修康 中世石造遺物編年にみられる月日について-紀年銘資料の数量分析にみる一試論- 19
  栗岡眞理子 比企郡の中世石造物について 31
  内田正喜 史跡や文化遺産からみた鎌倉街道上道-鎌倉期の石造物・中世寺院跡・城館跡・古戦場の数量的分布を通して- 43
  加藤 功 武蔵武士広沢氏の動向 53
  諸岡 勝 東松山市正法寺出土の板碑 67
  加藤光男 歴史をあるく「新編武蔵風土記稿」の世界(一)比企郡嵐山町 85
第22号(2000年3月)    
  内田正喜 博学連携体験学習の理論と実践ー歴史資料館における体験学習プログラムの実践を通してー 1
  加藤 功 翻刻 山中本「武蔵七頭系図」上 21
  加藤光男 浮世絵を読み直すー江戸っ子のマスメディアー 77
  歴史資料館 埼玉県立歴史資料館『研究紀要』総目録(1~21号) 15
第23号(2001年3月)
水口由紀子 東松山市宿ケ谷戸遺跡の再検討 1
栗岡眞理子 埼玉県の中世五輪塔編年案 17
市川 修 六地蔵所刻の四面幢について 33
梅沢太久夫 「吉田の楯」について 44
山田 実 嵐山町古里の獅子舞 53
山本修康 比企地方の祭り 63
加藤 功 翻刻 山中本「武蔵七党系図」(下) 129
森内優子 埼玉県立博物館本「蒙古襲来絵詞」について(二) 113
諸岡 勝 同型板碑の一事例
第24号(2002年3月)
中島 宏 室谷下層式土器についての一考察(Ⅱ) 1
水口由紀子 発掘された埼玉県内の炭焼窯 ~古代の事例を中心にして~ 17
栗岡眞理子 埼玉県の中世宝篋印塔の変遷について 35
梅沢太久夫 後北条氏ゆかりの城をめぐって 55
第25号(2003年3月)
中島 宏 縄文時代草創期の区分に関する諸問題
水村孝行 縄文時代礫器小考 17
末木啓介 須恵器に刻まれた記号と文字 33
水口由紀子・栗岡眞理子 菅谷館跡出土遺物の再検討 49
梅沢太久夫 熊倉城と塩沢城に関する覚書 65
柳 正博 小豆粥とアボ・ヘボに見る埼玉の小正月 73
第26号(2004年3月)
中島 宏 樋沢式押型文土器の型式学的検討  1
末木啓介 北武蔵の羽釜 25
栗岡眞理子 中世後期の土壙墓群について 49
水口由紀子 埼玉県相野谷遺跡と比企型剣頭文軒平瓦 61
杉山正司 展示資料論 83
柳 正博 埼玉県西北部に見る火伏の習俗 93
 第27号(2005年12月)
杉山正司・栗岡眞理子 企画展示と事業展開 ~企画展「埼玉の戦国時代 城」とシンポジウム「埼玉の戦国時代 検証 比企の城」~
展示・史跡整備担当 シンポジウム「検証 比企の城」討論 21
君島勝秀 縄文時代早期末・前期初頭の土器群についての考察
-下吉井式併行期を中心にして-
43
石坂俊郎 五領遺跡出土土器の今昔
-埼玉県立歴史資料館所蔵資料の紹介を兼ねて-
57
利根川章彦 関東地方の古代・中世石材流通に関する一視点 73
柳 正博 埼玉の七夕習俗 ー七夕飾りと農耕儀礼をめぐって 91

 

研究紀要3(歴史資料館時代2)第11~20号

埼玉県立歴史資料館『研究紀要』総目録(第11号~第20号)  
  著者名 論文名
第11号(1989年3月)    
  酒井清治 古墳時代の須恵器生産の開始と展開-埼玉を中心として- 1
  梅沢太久夫 比企西部の3城について-特に小口に見られる共通性- 27 
  今井 宏 江南町増田館の試掘調査 39
  栗原文藏 東松山出土の備蓄古銭 51
  岩本克昌 資料保存-鉄を用いた民俗資料を中心として- 79
  二階堂 実 比企地方の除草用具-その種類と変遷- 89
  朱通祥男 寄居町三品の白炭技術-古老が語る昭和初期の炭焼きの一日- 109
  栗原文藏 鳩山町今宿出土の板碑 121
第12号(1990年3月)    
  酒井清治 剣菱文軒丸瓦から見た武蔵国京所廃寺の性格-国府付属寺院の可能性について- 1
  梅沢太久夫 都幾川村「医光寺跡」の調査 29
  栗山欣也・針谷浩一・渡 政和 中世石造遺物調査(4)-深谷上杉氏関連の宝篋印塔- 45
  栗原文藏 坂戸・中里出土の備蓄古銭 57
  針谷浩一 「埼玉の算額」拾遺(その1) 77
  二階堂 実 テンノウサマの獅子頭-比企郡玉川村の事例を中心にして- 89
  栗山欣也 重忠コーナーの展示資料-特に源頼朝袖判平盛時奉書について- 109
  渡 政和 鎌倉時代の畠山氏について(上)-源姓畠山氏の成立時期を中心に- 119
第13号(1991年3月)    
  宮 昌之 東松山市大谷瓦窯跡出土瓦について 1
  梅沢太久夫 崇徳寺跡の調査 29
  今泉泰之・針谷浩一・渡 政和 中世石造遺物調査(5)-菖蒲町長龍寺出土の板石塔婆について- 53
  栗原文藏 秩父・大滝出土の備蓄古銭 71
  二階堂 実 流鏑馬のきたみち-県内流鏑馬の分布と伝承- 99
  飯塚 好 正月儀礼の多様性-照葉樹林文化の周縁- 117
  渡 政和 鎌倉時代の畠山氏について(下)-「吾妻鏡」の記事を中心に- 157
第14号(1992年3月)    
  谷井 彪 富士見市鶴瀬出土の勝坂式系土器について-円筒系土器にみられる縦位区画文の検討- 1
  宮 昌之 埼玉県における古代瓦の諸問題(1) 29
  小野義信 城館跡等にみられる土塁の覚書-菅谷館跡の土塁を中心にして- 55
  今泉泰之・小野義信・渡 政和 中世石造遺物調査(6)-桶川市泉福寺出土の板石塔婆について- 79
  飯塚 好 正月儀礼-東秩父村と吉田町の事例報告- 91
  栗山欣也 文治五年奥州合戦における畠山重忠-特にその関係史跡について- 107
第15号(1993年3月)    
  谷井 彪 埼玉における縄文中期後半の地域性の一様相-嵐山町行司免遺跡の加曽利E式後半の土器を通じて- 1
  宮 昌之 埼玉県指定文化財 多武峯瓦塔遺跡出土の瓦塔 31
  今泉泰之・小野義信・渡 政和 板石塔婆補足調査 -東松山市定宗寺周辺出土の板石塔婆について- 57 
  飯塚 好 新しい年を迎える-オミタマサマを中心に- 65
  渡 政和 絵画資料に見る中世の銭(上)-緡銭の表現を中心に- 86
第16号(1994年3月)    
  栗原文藏 川島・上伊草出土の備蓄古銭 1
  宮 昌之 深谷市正傳院所在の宝篋印塔内納入品 15
  小野義信 東松山市石橋山田家の板石塔婆について 35
  駒宮史朗・大久保かおり 高屋敷沼の在銘樋管-付鳥居沼の樋管- 45
  飯塚 好 「粢(シトギ)」の諸相-埼玉県内の事例を中心に- 71
  村上義彦 歴史展示の実際と展望(8) 93
  吉田 稔 埼玉県における中世鰐口-特にその移動を中心に- 111
  渡 政和 絵画資料に見る中世の銭(下)-緡銭の表現を中心に- 131
第17号(1995年3月)    
  栗原文藏 壺の石蓋 1
  駒宮史朗 彩色のある中世五輪塔 13
  駒宮史朗・大久保かおり 深谷市高島の中世石造遺物群 39
  小野義信 城館跡等にみられる堀の覚書-菅谷館跡の堀を中心として- 57
  石川博行 埼玉の獅子舞「蛇掛かり」について 73
  村上義彦 歴史展示の実際と展望(9) 95
  吉田 稔 嵐山町平沢の旧修験持正院と平沢寺 127
  島野隆司 武州小用鋳物師小考 149
第18号(1996年3月)    
  栗原文藏 一緡の実左右 1
  栗岡眞理子 神川町伝元大師跡の出土遺物について 13
  大久保かおり 宝篋印塔にみえる短冊状意匠の類型と分布 27
  小野義信 川越・的場の女堀の意義 41
  石川博行 平沢の年中行事 49
  大友 務 「吾妻鑑」にみる歳事儀礼(上)-源家三代期を中心に- 77
  吉田 稔 史料から見た埼玉の流鏑馬 109
  島野隆司 小用鋳物師遺品集成(1) 125
第19号(1997年3月)    
  市川 修 都幾川村西平の石室と石塔について 1
  栗岡眞理子 毛呂山町妙玄寺所在の中世石造遺物について 27
  沼野 勉・山本修康 比企地域における近世酒造業の展開について 41
  石川博行 日記にみるくらしの変容(平沢) 53
  大友 務 「吾妻鑑」にみる歳事儀礼(下)-源家三代期を中心に- 79
  島野隆司 小用鋳物師遺品集成(2)-火の見の半鐘- 117
第20号(1998年3月)    
  大舘勝治 麦作りの地域性-田麦の栽培技術伝承- 1
  栗岡眞理子 同じ年月日を刻む複数基の板碑について 13
  石川博行 村落社会の生活と交際 25
  沼野 勉・内田正喜 「武蔵国郡村誌」にみえる比企の物産 41
  大友 務 鎌倉幕府儀礼草創期と藤判官代邦通 66
  加藤光男 広重・豊国画 観音霊験記について 76

 

研究紀要4(歴史資料館時代1)第1~10号

埼玉県立歴史資料館『研究紀要』総目録(第1号~第10号)  
  著者名 論文名
第1号(1979年3月)    
  石岡憲雄・高橋一夫・梅沢太久夫 埼玉における古代窯業の発達(1) 1
  三辻利一・高橋一夫 埼玉県内窯跡出土須恵器の胎土分析とミカド遺跡出土土器の産地推定 57
  矢作尚也・栃原嗣雄 地方人形芝居の一形態 -大仏人形芝居- 65
  矢作尚也・栃原嗣雄 丘陵地域における伝統の手仕事(その1)-滑川村月輪の枇木つくり- 83
  諸岡 勝・小野義信・小池信一 板石塔婆調査カードの作製 97
  金井塚良一 比企地方の前方後円墳 -北武蔵の前方後円墳の研究(1) 113
  小池信一 埼玉の大型板石塔婆 161
第2号(1980年3月)    
  浅野晴樹・石岡憲雄・高橋一夫・梅沢太久夫 埼玉における古代窯業の発達(2) 1
  浅野晴樹 埼玉県内出土の平安末期の施釉陶器 21
  石岡憲雄 北武蔵の玉作遺跡 41
  矢作尚也・栃原嗣雄 伝統の手仕事その2-小川のすいのうつくり- 75
  矢作尚也・栃原嗣雄 丘陵・山地の麦作り-麦作り・農具・儀礼習俗- 89
  金井塚良一 入間地方の前方後円墳-北武蔵の前方後円墳の研究(2) 131
  諸岡 勝 板石塔婆を伴う中世墓址-埼玉県内の例を中心に- 193
  小野義信 比企地方の中世館城跡 -占地状態と平面形態について- 169
第3号(1981年3月)    
  浅野晴樹・石岡憲雄・梅沢太久夫 埼玉における古代窯業の発達(3) 1
  梅沢太久夫 慈光寺出土瓦について 45
  浅野晴樹 埼玉県出土の中世陶器(1)-蔵骨器を中心に- 81
  岩本克昌 出土鉄製品の保存修復処置について 123
  矢作尚也・栃原嗣雄 比企丘陵域の溜池灌漑-嵐山町越畑地区の事例を中心に- 137
       
第4号(1982年3月)    
  浅野晴樹・金子眞土・石岡憲雄・梅沢太久夫 埼玉における古代窯業の発達(4) 1
  石岡憲雄 「吉ケ谷式」と「岩鼻式」土器について 35
  金子眞土 北武蔵の須恵器 -7・8世紀の様相について- 65
  矢作尚也・栃原嗣雄 秩父の通過儀礼 映像記録 99
  岩本克昌 新設燻蒸庫について 155
  小野義信 比企地方の中世城郭 その2 -山城の小口形態について- 167
  林 宏一 桂木寺の木彫群について 179
第5号(1983年3月)    
  金子眞土・石岡憲雄 埼玉における古代窯業の発達(5) 1
  栗原文藏・石岡憲雄 四十坂遺跡の初期弥生式土器再論 47
  浅野晴樹 埼玉県出土の中世陶器(2) 69
  大舘勝治 薪炭林の山仕事 93
  柳 正博 秩父地方における山仕事の儀礼と禁忌 103
第6号(1984年3月)    
  谷井 彪 小川町草加出土の土器をめぐって-勝坂式後半の諸要素とその展開- 1
  金子眞土 埼玉における古代窯業の発達(6) 33
  栗原文藏 埼玉出土の中世備蓄古銭について 95
  浅野晴樹 埼玉県出土の中世陶器(3) 117
  小野義信 比企地方の中世城郭 その3 -国指定史跡菅谷館跡の構造について- 137
  大舘勝治・柳 正博 埼玉の麦作儀礼 155
  林 宏一 -武蔵鋳物師拾遺-応永二年三嶋社鰐口と塚田鋳物師- 197
第7号(1985年3月)    
  今井 宏 埼玉における古代窯業の発達(7) 1
  谷井 彪・今井 宏 赤沼地区第14支群の発掘 21 
  栗原文藏 武蔵・畠山出土の備蓄古銭 101
  柳 正博 比企丘陵の炭焼き 121
  岩本克昌 当館の密閉燻蒸について 133
  村上義彦 慈光寺経の成立(1) 143
  永井 晋 鎌倉初期の武蔵国衙と秩父氏族 163
       
第8号(1986年3月)    
  谷井 彪 加曾利E式土器にみられる大木式土器の要素 1
  今井 宏 埼玉における古代窯業の発達(8) 27
  酒井清治 北武蔵における7・8世紀の須恵器の系譜-立野遺跡の再検討を通して- 49
  村上義彦・中島 宏・酒井清治 中世石造遺物調査(1)-吹上町千手院・朝霞市本仙寺所蔵の宝篋印塔について- 79
  栗原文藏 児玉・秋山出土の備蓄古銭 95
  大舘勝治 いわゆるクルリボウについて 121
  柳 正博 鎌形の大山講 139
  岩本克昌 塚本山古墳群出土鉄製品の保存処置 157
第9号(1987年3月)    
  村上義彦 歴史展示の実際と展望 -文献展示の一手法- 1
  岩本克昌 資料保存環境(1)-収蔵庫内の温湿度について- 17
  中島 宏 埼玉県の押型文土器 33
  谷井 彪 塚原遺跡出土の曾利式土器について -中部高地における文様の系譜- 89
  酒井清治 武蔵国における須恵器年代の再検討 125
  村上義彦・中島 宏・酒井清治 中世石造遺物調査(2)-白岡町・岩槻市・吉川町所在の石造遺物- 149 
  栗原文藏 川里・舟塚出土の備蓄古銭 165
  大舘勝治 民具変遷の意義-埼玉西北部の事例研究- 213
  柳 正博 埼玉西北部のエンガ(踏鋤)をめぐって 221
第10号(1988年3月)    
  谷井 彪 舟山遺跡出土土器について-口縁部無文土器の類型と系譜-」 1
  酒井清治 高麗郡の郡寺と氏寺-前内出窯跡出土瓦との関連から- 35
  栗原文藏 埼玉県出土の中世備蓄古銭について(補遺) 53
  栗山欣也・中島 宏・酒井清治 中世石造遺物調査(3)-寄居町正竜寺・岩槻市芳林寺の宝篋印塔- 73 
  今井 宏 埼玉の図像板石塔婆について 83
  朱通祥男 比企地方の炭焼き-嵐山町遠山の白炭窯の製作工程について- 95
  岸 清俊 埼玉における木炭生産と炭窯の変遷 131
  岩本克昌 資料保存環境(2)-展示室を中心として- 147